スマートフォンライブラリーを見てきました!
先週、仙台に立ち寄る機会がありました。その際に、ちょっと噂に聞いていた「スマートフォンライブラリー」を覗いてきました。通信キャリアさんによるスマートフォンの訴求を目的としたショールームや体験スペースが各所に誕生しています。たとえば、KDDIは東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオに最新ケータイやスマートフォンをタッチ&トライできるスペースを常設していますし、NTTドコモも、丸の内、梅田、神戸、京都、札幌、福岡などにスマートフォンラウンジを開設し、スマートフォンに特化したショールームとして端末展示やセミナーなどのイベントを展開しています。
スマートフォンがどのようなものなのか理解を深めるべく実機を触ることができる、こうしたショールームの存在は大変意義があると思います。しかし、いかにも「キャリアさんのショールーム」という感じだと、なかなか気軽に立ち寄れるという気持ちになれないのが残念。
しかしそんな中で、仙台駅前の商業施設・AER(アエル)の1Fにオープンした「スマートフォンライブラリー」は、小規模ながらも気軽にスマートフォンを体験できる画期的スペースと聞いておりました。はたして他のスマートフォンショールームとどう違うのかをこの目で見てみたいと思っていたのでした。

<仙台駅前の商業施設AERに開設されているスマートフォンライブラリー>
じつは、このスマートフォンライブラリは、NTTドコモと丸善がコラボレーションして実現したもの。この仙台・AERの1Fはもともと丸善仙台アエル店が入店しており、この書店の玄関部分にスマートフォンライブラリが開設されているのです。そしてスマートフォンライブラリーという名称から察するとおり、スマートフォンに関連する書籍やムックも一緒に並べられ、片手にスマートフォン解説書籍、もう片方の手でスマートフォン実機を操りながら、スマートフォンを体験できるようになっているのです。より深くスマートフォンを体験してもらうという意味では、こうした最新解説書籍や関連書とスマートフォン実機の両方を一緒に並べることって、とても意義がありそうですね。

<スマートフォン関連の最新書籍とスマートフォンを自由に閲覧・体験できる>
もちろん、スマートフォンライブラリーの奥には書店があるので、気になったスマートフォン関連書を購入して帰れますし、さらにスマートフォンも欲しくなったら、同じフロアにドコモショップも入店しています。駅前の商業施設ということで、待ち合わせ新名所にもなりつつあるそうです。すなわちスマートフォンライブラリ内にはカウンターや椅子も設置されていますので、スマートフォンを試しながら待ち合わせするというカップルも増えているのだとか。

<待ち合わせにも最適>
東京など大都市部ではかなりのユーザーがスマートフォンを使うようになったという印象ですが、一方で地方に行くとまだまだスマートフォンの所持率は高くはなさそうです。だからこそ、こういったスマートフォン体験スペースがますます地方都市に展開され、スマートフォンの便利さを多くの方が享受されると良いなと思います。ついでにジャングルさんも協賛に乗って、携帯マスターNX体験スペースを作ってもらってはいかが?(笑)


